My Talex
ご使用サングラス「OZNIS FLAT02」

モータージャーナリスト 竹岡 圭さん
私のTALEX流儀

■ラリーレポート
「おぉ~っ!晴れてるっ!」晴れ女復活か!!! というのも、ワタクシ普段のお仕事では本当に雨知らず。まぁ自分が被写体として撮影される時だけ降らないという、とってもご都合主義の晴れ女だったりはしますが、霊験あらたかと噂されるほど降らないんです。ところが、2017年は雨が一度も降らなかったラリーはない!というほどのレベルで雨に見舞われまして…。きっとラリー業界には、強力な雨男がいるに違いありません。
が、しかし!今回は幸先よく晴れ!!!どの色のサングラスを使おうかなぁ~?と悩むくらいの晴れ。今回のDAY1はスタート時間がゆっくり目の10時ということで、すでに陽が高く眩しかったんですよね。

 

■TALEXレンズで目の疲れが軽減

そのパーマネントサーキットを走るレースよりも、さまざまなステージを走るラリーの方が、見えることについての大切さはもっともっと上。見えることがいかに大切か身を持って体験してしまった、私の見えることへのこだわりの大きさも関係しているのかもしれませんが、その大きさを改めてシミジミ感じる今日この頃。今回は、リエゾン区間(SSとSSの間の交通ルールを守って走る移動区間)は、度ナシのタレックスのサングラスをかけるようにしてみました。これ、大正解!SS(速度無制限でとにかく速く走ることが大切なスペシャルステージ)以外は目を休めるのが正解だったみたいですね。そのおかげで、今回のラリーは目の疲れ方が全然違いました!

日本自動車ジャーナリスト協会副会長
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員

モータージャーナリスト 竹岡 圭さん

OLを経て、自動車専門誌へのコラム執筆を皮切りにモータージャーナリスト活動を開始。国内外のレース、ラリーなどモータースポーツ活動に自らドライバーとしても関わりながら、海外のモーターショーも精力的に回るなど、国内外で取材活動を行っている。近年は女性誌やWeb媒体、ラジオ「JFNネットワークCar Life Up To You」やテレビ番組「BS日テレ おぎやはぎの愛車遍歴NO CAR ,NO LIFE!」「TVK なかなか日本!高速道路女子旅」などに出演。活動の舞台をますます広げており、女性ならではの視点を重視したクルマの評論で多くのユーザーから高い指示を得ている。